
凪の
音nagi-sound
声を磨く、声で楽しむ。
伝わる声ラボ 凪の音(なぎのおと)
※福岡・佐賀エリア対象です。

こどもたちに正しく楽しい発声を!
※詳しくは局アナnetきっずくらぶまで。クリックでこどもアナウンス発声協会のホームページにジャンプします。
『日本最大規模の局アナ経験者のネットワーク
“局アナnet”が出版!こどものためのアナウンスブック』
“プロの現役アナウンサーが作った、こどものための発声の絵本!
正しい発声ができると、「発表などに自信がつく」「話すことが楽しくなる」
「あいさつが出来る」「積極的に人前に出られるようになる」など、
伝える力が格段にアップします。
この本ではアナウンサーが学んできた発声の基本をフルカラー、
イラスト入りで分かりやすくご紹介しています。
レッスンCD付きですので、誰でも楽しく正確な発声の練習ができます。
付録のペーパークラフトでマイクを作れば、気分もうアナウンサー!”
2016年11月からドラキッズ・キッズパル・すこやか教室・めばえ教室…幼児教室業界大手4社と日本子育て支援協会主催の「第一回幼児教育トレーナー養成講座」がスタート。使用されるテキストの第6章「発声講座」は著者2人が執筆しています。
局アナnetのメンバーとして、こどもアナウンス発声協会会員として、
日本語の発声の大切さを伝えていくことを大切にしています。
『こどものためのアナウンスブック』をテキストに、
小学校、図書館、カルチャースクールなどで
“発声先生”が行うアナウンス授業やアナウンサー体験は大変好評で、
全国各地に少しずつ広がりをみせています。
ーーー音読は授業でやっているからいいーーー
むやみやたらに大声を出している子はいませんか?
聞こえないような小さな声で口を動かす子はいませんか?
子どもたちの声は【伝える】ための声でしょうか?
アナウンサーが教えるのは“国語”ではありません。
学問としての日本語を教えるプロは、もちろん先生です。
ではアナウンサーが教えたいのはなにか、というと…
それは、正しい声の出し方。
そして自分の言葉が伝わる喜びです。
アナウンサーは老若男女、広く聞き取りやすい声で分かりやすく【伝える】のが仕事。
記者として取材をし、原稿を書くこともあるので
情報を集めること、日常に面白さを見つけることも得意です。
テクニックを散りばめた楽しいアナウンスレッスンですから
きっと先生方にも役に立つ時間になると信じています。
(実際、先生向けの発声授業も開かれ、好評を得ています!)
SNSや携帯ゲームが普及した現代、大人も子どもも
声を出すこと、気持ちを伝えることが減ってきていると感じませんか?
社会に出ていく上で当然のように求められるのは
表現力やコミュニケーション力、対話力です。
そしてその第一歩となるのが【正しい発声】なのです。
声に気持ちを乗せ、相手に届く自信をつけるきっかけづくりをしませんか?
福岡での活動が可能ですのでぜひお問合せ下さい。
詳しい内容はホームページでご確認ください。
